アメリカ産の圧勝
鴨川納涼床つきスターバックスです。
納涼床だからといって特別な料金とられません。
粋なことやるねえ。
こういう粋なことやるのが純日本生まれのドトールじゃなくてアメリカシアトル産のスタバなのはなぜでしょう?
コーヒーそのものはドトールの方がうまいとアタシは思っています。
この味のコーヒーが180円だったから、街の喫茶店は壊滅しました。
まれにまだ生息している喫茶店でコーヒー飲むとなんだかすごくまずい。
それほどドトールの導入したコーヒーマシンはすぐれていました。
でも、今のマーケットをみるとスタバの方が勝ってるように思います。
北京や上海にもスタバは進出してましたしね。
スタバの方が高いし、できるのに待たされるし、全席禁煙だし、ちっともメリットなさそうなのに、です。
でもスタバが圧勝している部分がひとつあります。
それは店員のコミュニケーション能力。
ちょっとアメリカっぽいので、違和感感じる人も多いと思うのですが、スタバの店員はお店に入ってきたお客さんとコミュニケーションしてるんですよ、ちゃんと。
このお客さんが何を求めているのかをまず感じようとしている。
一方、ドトールの店員はマニュアル通り、バイト語まるだしの一方通行店員ばかり。
お客がまだ何も言わないうちに、すかさず「こちらでお召し上がりですか」って聞いてくる。
お客さんとコミュニケーションする気はまったくない。
180円のコーヒー売ってるんだからコミュニケーション不要と思うかもしれません。
でも、本当にそうだったら、セルフサービスにすればいいんじゃないの?
ジョナサンのドリンクバーみたいにしてさ。
この差が、納涼床つき店舗をだせるかどうか、なんだと思うよ。
ちょっと前まで、アメリカのサービス業は分厚いマニュアルがなきゃ店員がオペレーションできないって言われてましたが、いまではアメリカ産のサービスに勝てないじゃないの。
このあたりはさ、アメリカのチップシステムが大きく影響してるよね。
アメリカのウェイターやウェイトレスはお客さんからもらうチップが収入源。
だから、お客さんとコミュニケーションしようとする。
でもま、日本人全体がコミュニケーションがヘタだからしょうがないけどね。












