成績証明書をとってきた
ちょっと必要があって、母校に成績証明書を取りにいってきました。
何度見ても碌でもない成績です。
でも成績って「他人に見せるためのもの」。
だったら、ここで公開しちゃえ。
フォトはスキャンしたものです。
その内容は以下の通り。(数字は単位数)
英語1 講読A 優 2
講読B 可 2
文法作文 優 2
英語2 講読 良 2
文法作文 良 2
独語1 A・B 優 4
独語2 2A 可 2
2B 良 2
心理学 優 4
歴史学 良 4
人文地理学 可 4
国語学 優 4
日本文学 可 4
経済学 良 4
法学 可 4
数学A 可 4
地学 可 4
理論経済学1 優 4
経済学史 良 4
統計理論 良 4
日本経済史 優 4
西洋経済史 可 4
理論経済学2 可 4
貨幣理論 良 4
社会主義経済学 優 4
財政学 良 4
経済地理学 良 4
経済政策 良 4
現代日本経済史 良 4
金融経済学 可 4
経済学研究1 可 2
経済学研究2 可 2
演習 優 8
計量経済学 優 4
財政学各論 優 4
政治学原論 良 4
西洋政治史 可 4
近代社会思想 良 4
マスコミュニケーション発達史 良 4
経済学英書研究1 可 4
経済学英書研究2 可 4
英語通信文 可 2
経済学研究 良 2
国際金融論 優 4
国際経済学 良 4
保健体育理論 可 1
保健体育保健 優 1
実技1 優 1
実技2 優 1
以上合計166単位。
49学科で、優が15個、約30%。可が17個で35%、良が17個で35%。
おお、バランスとれてんじゃん![]()
なーんてね。
この優15個のうち、たしか6個は4年のときと5年のときに取ったもの。
「優の数いくつ?」が意味を持つのは就職活動のときだから、3年のときまでに取った優の数がものを言う。
だから、アタクシの場合、優は9個。
いくら早稲田の政経でも優ヒトケタでは、商社、銀行、一流メーカーはおよびでない。
にもかかわらず、大学4年のときなんて十分アホだから、アタクシは一流どころの会社を受けにいって、ばんばん落ちまくりました。
優ヒトケタでも運動部ならなんとかなるんじゃないか、なーんて根拠の全くない空威張りをしてたもんです。
あのころはさー、ほんとにアタマ悪かったし、性格も曲がってたし、人と話ができなかったしで、どうしようもなかったよねー。
今でもあんまり変わんないけど。
しかし、この成績証明書を見るたんびに不思議に思うのですよ。
だって、授業の内容どころか、その科目を取っていたことすら記憶にないのがたくさんあるんだもん。
「数学A」だって![]()
早稲田で数学やった記憶など全くないんだよねー。
経済学研究とか、経済地理学とか、人文地理学、日本文学、国語学、地学などなど、ぜんぜん思い出せん。
覚えているのは、経済英書研究ね。
日本語の経済学がよくわからんのに、それを英語で書いてある教科書を使う科目でさ、わかるわけないじゃん。
ところがこの科目は必修科目だから、単位とれなきゃ卒業できないのよ。
ほんとにこれには苦労した。単位とれたのは4年のとき。
あとはね、体育の実技ね。
これはね、アタシら運動部員は授業とらなくても単位とれるんですね。
だから体育の実技なんてやってません。
でもちゃんと優。
ただし、運動部員は全員優かというとそうではないの。
部のなかで何人かは良や可をつけなきゃいけません。それは比率として大学から与えられているので、誰を良や可にするかをスタッフと協議して決めるんですね。
実はアタクシは主務だったので、その会議に出てました。
権限を持っていたのは、最終的にはアタクシの師匠、堀江忠男先生ですが、「これでいかがでしょう」というカタチのプランづくりをしていたのは、当時のOB会の事務局長だった安田一男さんでした。
どうやって分配するかというと、「怪我で練習を休みがちな者」「生活態度で問題を起こしたことのある者」が、良や可になっていくんですね。
レギュラーメンバーに入っているかどうかじゃないんです。
なぜなら、体育実技は1年、2年の科目で、1年、2年ではレギュラークラスになっているのは2〜3人ずつしかいないからです。
てなわけで、アタクシは5年かかって166単位、優15個で卒業したのでした。
ちなみに、政経学部を卒業するのに必要な単位数は162単位。
これに対して、運動部員の80%が所属する教育学部教育学科体育学専修(通称タイセン)を卒業するのに必要なそれは、124単位(だったと思う)。
ほぼ1年分の差があるんですよ。
これでさー、毎日東伏見で走りながら、162単位とるのは大変ですよ。
よくとれたと思うよ、ほんとに。



